Love is a Battlefield -2ページ目

Octorber

10月になりました

秋です

秋はいいですねぇ


それにしても書くことがないね

最近学校しかいってないし

情報の勉強しかしてない



明日は会社の内定式だ

いきなりサボる予定

え 画像に特に意味なし

soft globe

YOU TUBEで


「globe」


と検索すると、


「軟式globe」


が出てきます


面白すぎます

一時期、TVをほとんど見ない俺がわざわざB-lap high schoolのために帰宅していたほどです


パーク・マンサーとKOIKEちゃんはどこで知り合ったんでしょうか?

肉体関係にあるのでしょうか?

それともまったく話さないのでしょうか?


パークはなんであんなキモさが出せるんでしょうか?

KOIKEちゃんはなんで結構歌うまくて結構かわいいんでしょうか?



そしてあの二人はいまどこにいるんでしょうか?



様々な疑問を思い浮かべては動画を見るたびにどうでもよくなってしまいます


見たことない人、ファンだった人は是非みましょう

その際には飲み物は極力控えましょう




あほだな~

sister

ある日、友人の男と二人でいるとき、彼と一緒に住んでいる彼の姉から電話が入りました

彼の顔つきはみるみる変わって真剣なものになりました


(彼の電話からかすかに聞こえてくる声 今にも泣き出しそう)


姉「ねえ・・・なんだけど・・・・やばいよね・・・?」



彼「うん・・、マジで・・・?お前それシャレになんねーよ・・・

  わかった、できるだけ急いで戻る」



神妙な面持ちで電話を切った彼はちょっと焦っているようでしたがなにもいいませんでした

その緊張は俺にも十分に伝わり、しかし俺はおもいきって聞いてみました



俺「ど、どうしたんだ?お姉ちゃんになんかあったのか?」



彼「うん、いや・・・、あのさ、












お湯のポッドの電源切り忘れたらしい」









俺「・・・・・・あ、うん、やばいね・・・・」







平和っていいなって感じた瞬間でした

sea world

先日、鴨川シーワールドに一泊旅行にいってきました

夏はほとんどどこもいくことがなかったので実質の夏休みでした


いるか


お決まりのイルカショー


シャチやベンガル、アシカ、ペンギン、ヒトデ、クラゲ、マンボウ、ウミガメ、アザラシ、トド、ビール、エイ、カニ、カカシ、ラッコ、デブチ、・・・

いろいろな海洋生物を見てきましたが、一番心を奪われたのは一泊目の夕飯でした


あんま期待はしてなかったのですが、バイキングで

カニ・スシ・刺身(赤味、白身、甘エビ)、てんぷら(あげたて)、マツタケご飯、赤だし、サラダ、サザエ、スープ、ゼリー、ジュース、デブチ、その他おかず(ナスの味噌煮込みなど)、がすべて食べ放題揉み放題!!しかも無制限(8時までだけど)!!

おまけにがきんちょがものすごい数いるので動物園的な雰囲気も味合えます


もちろん食うのは主にカニ

5時から7時ごろまでずーと食ってました


これでシーワールドの二日分のパスポートと朝食バイキングもついて平日で10,800円は衝撃の安さです


東京駅からバスで往復4,800円で二時間強でいけます

息抜きしたい方は是非どうぞ


kamogawa SeaWorld

鴨川シーワールドに行ってきました

メシがうまかったしシャチのショウが見れたし値段は破格だったし、思ったよりもよかったです


おかげで今日なぜかサメの生態についてかなり詳しくなりました

詳細は明日UPしますね

Manchester United vs, Celtic

見てた甲斐があったよ

総評は以下の通り


MUは速いダイレクトのパスまわしでセルティックを崩そうとしていたが最後までいけない

(この試合を見て思ったが、コレがMUの最大の武器であるのだと思う Cロナウドは累積で出られなかったが、どんなときもドリブルでしかける彼のプレースタイルはそれを台無しにしてしまっているのではないか)

ルーニーが絶不調なのに比べてサハは絶好調

この日のサハはPKを含む2得点1アシスト

Rファーデナントが試合に入り込めてない感があった

スコールズは文句なしのでき


セルティックは体を張ってよく守っていたがつまらないミスが多すぎだ

結果としてそれが敗因になったわけだが

中村はどの領域でもためを作り攻めに効果的な役割を果たした

フリーキックからの得点はすばらしいとしかいいようがない

このチームは逆に一人ぐらいドリブラーが必要だ





うーん、内容がうすいが時間がないのでこんなもんかな?

俊輔にかんぱい!


ラジャ

肋骨骨折、俺です


最近は骨折箇所に湿布を当てて包帯を巻いているのですが、その巻き方が腹直筋上部を胴回りに二回巻いて、そのあと肩に一回かけて元の位置でテープで止める、という方法なのですが・・・

この方法だとたまに肩の包帯がズレ落ちます

というかかなりの頻度で落ちます



ブラ紐を直す女性の気持ちがだいぶ理解できました




おしまい



どきどき


なんか、左胸が一週間ぐらい前から痛いんですよ

もしかして・・・これって恋???

と思っても思い当たる節がないので大学の医務室に言って見てもらいました



結果を言いましょう



肋骨骨折です



産まれてはじめての骨折・・・

っていってもひびが入ってるだけで内臓にも影響がないから湿布貼って終わったけど

先先週3日もサッカーしたせいかと思われます

昨日もしたし・・悪化してないのが幸いです



一ヶ月ほど安静にしなくては

マチュピチュの歩き方 ~3歩目


リマ着

意外とあっさり審査を終えて、空港を出るとタクシーの運転手がたくさん集まってくる 
一人「オー、トモダチ!」といって寄ってくるやつがいてそいつのタクシーに乗せてもらうことに
ペルーに限らずそうだが、トモダチといってくるヤツは大抵下心がある
しかし最初なんでまあ仕方ないと思い、7$でリマ市内までお願いする(おそらく相場は4$ぐらいだろう)


宿代をケチるため当初は町のバーで一晩を明かそうとしたが、タクシーから見えるガラの悪そうな男たちや警官の多さにアン牌をきることにする
そのタクシーに紹介してもらった宿で一泊することにした
18$・・・高い・・(←すでに金銭感覚が現地人になっている)


部屋はベッド二つのシャワーつきでなかなかきれい
窓からparliamentをふかしながら考える

明日からどうしよう?
とりあえず市内をふらふらしてみようかな?




就寝



マチュピチュの歩き方 ~2歩目

ダラス着 

このハブ空港はとにかく広い

迷子になりそうだ


誰もいないところに一人でいるのは平気だがたくさんの人がいるところに独りでいるのは少し寂しい

入国手続きで

「hi-s」

と名前をよばれただけですこし嬉しくなってしまう


その後、広すぎてどこに行けばいいのかわかんないので係りのおばちゃんにどこに行けばいいのか聞く

「この飛行機は16番で待ってればくるよ」

ここでいきなり第一の関門があるとはいざ知らず、何も考えないで16番ゲート前に行き、椅子に座る



ぼけ~と乗り継ぎの飛行機を待っている

しかしいつまで経っても何のアナウンスもない

普通なら搭乗30分前にはなんらかのアナウンスが流れるもんだが・・・

しかし辛抱強く待つ


とうとう10分前

思い切ってゲートの人に聞いてみる

係「Do you have a ticket?(兄ちゃん、チケットあるか?)」


俺「Yes(おう、あたりきよ)」


係「・・・Go to no.12 gate(12番ゲートいきな)」






♪走る走る~俺タチ(一人だけど)~

流れる汗もそのままに

いつか辿りついたら

君に打ち明けられるだろ



(ラップで)ねえ、俺、⑯番って言われたんだ

うそじゃないよ

俺が間違ったんじゃないよ

   ほんとだよ

   ほら、ここに⑯って赤で書いてあるでしょ?

   うそじゃないでしょ?

   あっちでおばさんが間違えたんだよ

   ほんとだってば!




3分前、12番ゲート到着

でかいんでものすごい長い距離だった

12番ゲートの係のおっさんは俺を見るなり

「Mr. hi-s?」

と聞いてきた

どうやら最後の搭乗者らしい

ぜいぜいしてたのでうなずくので精一杯だった



乗り込んだ飛行機はfirst classなしの100人ぐらいしか乗れない飛行機だった

外から見ると「これ飛べるのか?」と思ってしまうほどだ

もちろん映画など見れない



ここで私の英語能力のなさが発揮されてしまう

以下、flight attendantがジュースを配っているときの会話


FA「Would you like some drink?」


Me「Naranja(スペイン語でオレンジ), please」


FA「What?」


ME「・・・・orange juice, please」


FA「Yes, you need ice?」


Me「ummm, a little」


FA「???」


Me「A Little」


FA「・・・oh, yes yes! I see」


Me「???・・・・!!!!」



お分かりいただけたろうか?

まずスペイン語で覚えたばかりの単語を使おうとして、しかしちょっと思い切りが悪かったのかうまく発音できず伝わらない

そして「a little」

これも相手が読み取ってくれたからよかったが、


icecountable(数えられる名詞)なので a littleではなくて a few なのである


相手がわかってくれて笑顔になった瞬間気がついて自爆しそうになったよ、あたいは・・・・



というわけで前途多難の旅がはじまった